電脳絵画と古本と西洋毛針的快楽と苦悶

3DCGから、古本、模型作り、バスのフライフィッシングまで、自由気ままに書いて行きたい。
<< March 2024 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
LINKS
ピンタレスト
Follow Me on Pinterest
google 02
Google
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
Vue 6 Easel ガイドブックバンドル
Vue 6 Easel ガイドブックバンドル (JUGEMレビュー »)

久しぶりに、新しいCGソフトを導入した。
Vue6だ。
一般的には、景観作成ソフトとも言われているが、自然の風景などを作りたい時には最適のソフトだ。
価格的にも高いものは10万円以上するものから、1万円台のものまで、幅が広い。
もちろん?、私が購入したのは、1万円のものだ。

しばらくの間、使ってみて、使えそうだと思ったらバージョンアップすることもできる。
さっそく作ってみたのが、上のシンプルな風景だ。

これだと、5分から10分くらいで出来る。
この作例では、画面中央の樹がメインモチーフになるが、これははじめから出来上がったものがあるので、好きな場所に置くだけでいい。

初心者でも使いやすいソフトだ。

ただ、やはりCGソフトなので、メモリーを食うのか、ネットのブラウザが重くなってしまった。

ハードに自信のない人は、少しメモリーを増設したほうがいいかもしれない。

どちらにしても、これから、どんな風景ができるか楽しみだ。
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
L.L.Bean バス・フライフィッシング・ハンドブック
L.L.Bean バス・フライフィッシング・ハンドブック (JUGEMレビュー »)
デイヴ フィットロック, Dave Whitlock, 東 知憲
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
PROFILE
SEARCH
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | - | - |
マジックミノーです。

 

JUGEMテーマ:趣味

 

マジックミノーです。

 

youtubeを見て、釣れそうなので作ってみました。

 

前にも作ったのですが、その時はあまり釣れませんでした。

 

リトリーブの仕方が悪かったのかもしれません。

 

ほとんど動かさないほうがいいようです。

 

当たりがないときには、ゆっくりと泳がせるといいみたいですね。

 

 

 

 

| ディラン2010 | バスフライ物語2008 | comments(0) | trackbacks(0) |
バスバグ・タイイング.2013.5.26

バスバグ・タイイング.2013.5.26




久しぶりのバスバグ。

やや見栄えはよくないが、

ナチュラルな感じに仕上がった。


マテリアルは100均で買ってきたスポンジ。

チープな表情が可愛い。

これで釣れたら1000円くらい得した気分になるかなあ。

JUGEMテーマ:趣味
 
JUGEMテーマ:日記・一般
| ディラン2010 | バスフライ物語2008 | comments(0) | trackbacks(0) |
ひさしぶりのタイイング.2013.5.22
ひさしぶりのタイイング.2013.5.22



ひさしぶりに、サーフキャンディ系のフライを巻いてみました。

エポキシのかわりに、セメダインスーパーで

コーティングしました。

やわらかい食感ですので、魚の歯にやさしいフライです。



JUGEMテーマ:趣味
 
| ディラン2010 | バスフライ物語2008 | comments(0) | trackbacks(0) |
バスフライ物語2008.4.25
JUGEMテーマ:趣味


バス2008.4.22

ふいに小魚が水面を跳ねた。
おそらく、腹をすかしたバスに襲われたのだろう。

水深は浅い。
これなら、トップに出そうだと、私は思った。

急いで、ブルーのガーグラーにフライをチェンジして適当なポイントをチェックする。
時間はあまりかからなかった。

ギルのような、小さい当たりがあって、フライが視界から消えた。
鋭く合わせると、重い手応えがあった。

久しぶりだった。
今年の初バスだ。

水深がないので、引きは強くないが、意外にタフなバスだ。
なかなか上がってこない。

ウイードに潜ろうとするのを、やっと引き上げた。
丸々と太った健康なバスだった。

42センチ、思ったほど大きくはないが、久しぶりの40センチオーバーだ。
今年ももう、トップのシーズンになった。

これから秋まで、またエキサイティングなゲームが私を待ち受けているのだろう。


presented by 古本情熱物語

| ディラン2010 | バスフライ物語2008 | comments(0) | trackbacks(0) |