電脳絵画と古本と西洋毛針的快楽と苦悶

3DCGから、古本、模型作り、バスのフライフィッシングまで、自由気ままに書いて行きたい。
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久しぶりに、新しいCGソフトを導入した。
Vue6だ。
一般的には、景観作成ソフトとも言われているが、自然の風景などを作りたい時には最適のソフトだ。
価格的にも高いものは10万円以上するものから、1万円台のものまで、幅が広い。
もちろん?、私が購入したのは、1万円のものだ。

しばらくの間、使ってみて、使えそうだと思ったらバージョンアップすることもできる。
さっそく作ってみたのが、上のシンプルな風景だ。

これだと、5分から10分くらいで出来る。
この作例では、画面中央の樹がメインモチーフになるが、これははじめから出来上がったものがあるので、好きな場所に置くだけでいい。

初心者でも使いやすいソフトだ。

ただ、やはりCGソフトなので、メモリーを食うのか、ネットのブラウザが重くなってしまった。

ハードに自信のない人は、少しメモリーを増設したほうがいいかもしれない。

どちらにしても、これから、どんな風景ができるか楽しみだ。
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電脳絵画的車工房 PART 63 久しぶりにマックG3を起動して、フォトショップ5.0で画像処理しました。
モンロー/ポスター

モンローの画像をポスター風にまとめてみました。
フォトショップエレメントでできればよかったのですが、エレメントには、
アルファチャンネルを使う機能がないので、久しぶりにマックG3を起動して、フォトショップ5.0で画像処理しました。

G3はまだ元気でした。
長い間使ってなかったので心配でしたが、まだまだ現役です。
| ディラン2010 | モンローM-006 | comments(0) | trackbacks(0) |
電脳絵画的車工房 PART 61 2016年6月7日、未来都市KOBEのあるホールで、モンローの完成セレモニーが開かれた。
モンロー/ショー

2016年6月7日、未来都市KOBEのあるホールで、モンローの完成セレモニーが開かれた。
メディアの取材もなく、一般にも未公開で、一部の関係者のみのための、ささやかなセレモニーだった。

ピンクに塗装されたモンローは生まれたばかりの美しい姿態を、ステージの上に横たえて、ガルウィングを花のように開いて、招待客に無言の挨拶を送っていた。


<制作メモ>
流菜のファイルのなかに、モンローの形状データーをインポートして、そのままでは表面材質はインポートできないので、また再度表面材質だけを設定し直すことになります。
スポットライトなどを使って演出すれば、もう少し派手なシーンも作れますが、時間の関係でやや地味な演出になりました。
| ディラン2010 | モンローM-006 | comments(0) | trackbacks(0) |
電脳絵画的車工房 PART 52 モンローとネオ7のツーショット。
モンロー2ショット


モンローとネオ7のツーショット。

やはりモンローと比べると、ネオ7は小さく見える。

下町の小さなファクトリーの片隅で見つけた、謎のスーパーカーという設定だ。
少し表面材質の反射を強くしたので、ボディの映り込みが目立ちすぎたかもしれない。

ネオ7のほうは、形状をインポートしたままで、材質の設定をしていないが、あまり違和感はないようだ。
| ディラン2010 | モンローM-006 | comments(0) | trackbacks(0) |
電脳絵画的車工房 PART 51 その車は、神戸の下町のファクトリーで誕生の日を待っていた。
モンロー0620

その車は、神戸の下町の名もないファクトリーで誕生の日を待っていた。
すべて手作りのオリジナルカーだ。

古いファクトリーの片隅で、その車はまだ誰にも発見されてない、ダイヤモンドの鉱石のように静かに輝やきながら、
デヴューの時を夢見ているようだった。

美しい曲線で構成されたボディラインは、女性的でありながら、同時に獣のように激しいパッションを秘めているように見えた。
ガルウィングのドアを、高く跳ね上げて、巨大な鳥のように軽やかに翔び立とうとしていた。

未完成の構築物が持つ、不思議なオーラのせいだろうか、ファクトリーの中には何か神秘的な予感に満ちた空気があった。

男はしばらくの間、ファクトリーの中に立ちつくしていた。
それから向きを変え、スティール製のドアを開けて外に出た。

ドライヤーのように熱い日差しが、やわらかい針のように男の額に降り注いだ。
それはまるで男を誘惑するかのようだった。
| ディラン2010 | モンローM-006 | comments(0) | trackbacks(0) |
電脳絵画的車工房 PART 50 マフラーは、大胆にも6本出しになった。
モンロー06.5.14

テールランプの加工も終わって、バックからのスナップ。
イメージ通りの、
丸く、エロティックなお尻になった。

リアのエアインテークも新設された。この部分はエンジンの熱を逃すための重要なパーツだ。
やや加工が荒い部分もあるが、少しづつ修正していこう。

マフラーは、大胆にも6本出しになった。
しかし、消音技術が進化しているので、排気音は意外に柔らかいものになっている。
| ディラン2010 | モンローM-006 | comments(0) | trackbacks(0) |
電脳絵画的車工房 PART 49 世界に1台しかない、超レアな幻のスーパーカーへの道を歩み続ける。
モンロー0614

ヘッドライトの形も決まり、着実に完成を目指して進化するモンロー。
世界に1台しかない、
超レアな仮想のスーパーカー
への道を歩み続ける。

ヘッドライトは今までにない、大胆な形状になった。

残念なのは、誰も実物に触れないことだ。
しかし、そのことがさらに
モンローの伝説を強化してゆく。

おそらくあと10年後に、この車の存在を覚えている者は1億人に一人いるかいないかという
ことになるだろう。

その時こそ、モンローは真にレアーな、いや単なるレアーを超えた、超越的なレアー、限りなく無に近いレアーの王となるだろう。
| ディラン2010 | モンローM-006 | comments(0) | trackbacks(1) |
電脳絵画的車工房 PART 47 バケットシートも載せて、次第に官能的な姿態を見せはじめる。
モンロー0610

エンジンカバーをオープンして、全開状態のモンロー。
もちろん、エンジンはまだ作っていないが、エンジンがないとやはり寂しい。

しかし、バケットシートも載せて、
次第に官能的な姿態を見せはじめる。

あとは、ヘッドライトなどのパーツを作っていけば、完成も近い。

| ディラン2010 | モンローM-006 | comments(0) | trackbacks(0) |
電脳絵画的車工房 PART 46 少しづつドレスアップして、大人の女になってゆくのを見るのは楽しい。
モンロー068

ボンネットを開いてみた。
ドアもガラスを装着して完成時のイメージに近付いた。

少しづつドレスアップして、
大人の女になってゆくのを見るのは楽しい。

ボンネットのパネルもまだできたばかりなので、裏面の補強材が付いていない。

こうして、
可動部を開いてみるのも、車の楽しみのひとつだ。

エンジンカバーはまだ開かないが、もうすぐ動くように加工できるだろう。

もしこれが実車だったらと思うと、ワクワクするが、実物だったら、この段階でも数百万はかかるかもしれない。

やはりCGのポテンシャルは素晴らしい。
| ディラン2010 | モンローM-006 | comments(0) | trackbacks(0) |
電脳絵画的車工房 PART 45 これが、モンローのセクシーポイントの一つだ。
monnrow065

バックからのビュー。

特徴のあるタイヤハウジングの上のエアアウトレット
が見える。
これが、モンローのセクシーポイントの一つだ。
エアロダイナミクス的な効果が期待できるはずだ。

リアパネルあたりの、
艶のある肌がエロティックで美しい。


コックピットはまだ、なにもない状態だ。
ホィールはチータのものを流用したが、デザインは少し変えてみた。

ドアもまだ外のパネルだけで、内側は作っていない。

今回はタイトルを入れて、
ポスター風にしてみた。

| ディラン2010 | モンローM-006 | comments(0) | trackbacks(0) |
電脳絵画的車工房 PART 44 ガルウィングを跳ね上げた、モンローの勇姿。
モンロー063

ガルウィングを跳ね上げた、モンローの勇姿。

やはり
ガルウィングのアクションは華やかだ。

巨大な鷲が飛び立とうとしているようにも見える。

エンブレムがないと寂しいので、フロントノーズには

<USED BOOK えいじ>のEのマーク
をつけた。

まだリア部分は作っていないので、タイヤが見えている状態だ。
あとはヘッドライトを作れば、モンローの顔が決まってくる。
もっともむずかしい部分だ。
| ディラン2010 | モンローM-006 | comments(0) | trackbacks(0) |
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