電脳絵画と古本と西洋毛針的快楽と苦悶

3DCGから、古本、模型作り、バスのフライフィッシングまで、自由気ままに書いて行きたい。
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久しぶりに、新しいCGソフトを導入した。
Vue6だ。
一般的には、景観作成ソフトとも言われているが、自然の風景などを作りたい時には最適のソフトだ。
価格的にも高いものは10万円以上するものから、1万円台のものまで、幅が広い。
もちろん?、私が購入したのは、1万円のものだ。

しばらくの間、使ってみて、使えそうだと思ったらバージョンアップすることもできる。
さっそく作ってみたのが、上のシンプルな風景だ。

これだと、5分から10分くらいで出来る。
この作例では、画面中央の樹がメインモチーフになるが、これははじめから出来上がったものがあるので、好きな場所に置くだけでいい。

初心者でも使いやすいソフトだ。

ただ、やはりCGソフトなので、メモリーを食うのか、ネットのブラウザが重くなってしまった。

ハードに自信のない人は、少しメモリーを増設したほうがいいかもしれない。

どちらにしても、これから、どんな風景ができるか楽しみだ。
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2012年オリンピックサッカー メキシコ戦雑記
2012年オリンピックサッカー メキシコ戦雑記




 日本中が期待していた中で、行われた試合だったが、

完敗だった。

私も多分勝てるんじゃないかと思っていた。

あまりメキシコについての知識もなかったので、

スペインに勝てたのなら、

メキシコは軽いだろうくらいの気持ちだった。

今から思うと、スペイン戦は何だったのかというのが正直な

ところだ。



慣れないウェンブリー・スタジアムの異様な雰囲気に

のまれてしまったのだろうか。

あるいは日本からの重すぎる期待に耐えられなかったのか。

結果的には、堅守を誇ったそれまでの守備が

ガラスのように崩壊してしまった印象がある。



それにしてもメキシコは強かった。

それまでは完ぺきにさえ見えた日本の守備陣が、

穴だらけに見えるほど、手ごわい相手だった。

特に印象に残るのは、扇原が自陣のゴールのまん前で

ボールを奪われた瞬間だろう。

まるで赤ん坊からおもちゃをひったくる様に、

ベラルタは軽くボールを持って行ってしまった。

ほんの一瞬の出来事だが、

その瞬間にあの日の試合はもうすでに

終わってしまったと言えるだろう。



基本的なテクニックの違いといえばそれまでだが、

あまりにも自然に、メキシコの選手はボールを奪う。

まるで年季の入った職人のように、軽く、

手際よくボールを扱うのだ。

それに比べると日本のプレイヤーは、

ボールと格闘しているように見えた。

やっと手に入れたボールが、

あっという間にメキシコの選手に渡ってしまう。

日本の選手はもっとも基本的なボールキープができない。

ボールを敵から奪い取ってやろうという、

激しい、燃えるような闘争心が見えない。

その差がはっきりと表れたゲームだった。


ついでに言えば、大津のシュートを除けば、

全体に身体の切れも悪かった。




やはりサッカーという文化に対する

基本的な認識の違いのようなものがあるのだろうか。

あるいはただ単に、メンタルの問題なのか。













| ディラン2010 | 雑記的快楽 | comments(3) | trackbacks(0) |
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みのり (2012/08/18 11:03 AM)
オリンピックも
終わりましたね!

38ヶものメダルが取れて
すごい活躍でしたね〜〜♪
みのり (2012/10/08 5:42 AM)
|ディラン2010 さん

ブログに訪問ありがとうございます。
また”素敵なイラスト”楽しみにしています。

ブログにも『是非』訪問して下さいね〜♪

ディラン459 (2013/11/17 6:54 PM)
みのりさん、ご訪問ありがとうございました。
最近はご無沙汰しておりますが、またうかがいますね。









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