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Vue 6 Easel ガイドブックバンドル (JUGEMレビュー »)
久しぶりに、新しいCGソフトを導入した。 Vue6だ。 一般的には、景観作成ソフトとも言われているが、自然の風景などを作りたい時には最適のソフトだ。 価格的にも高いものは10万円以上するものから、1万円台のものまで、幅が広い。 もちろん?、私が購入したのは、1万円のものだ。 しばらくの間、使ってみて、使えそうだと思ったらバージョンアップすることもできる。 さっそく作ってみたのが、上のシンプルな風景だ。 これだと、5分から10分くらいで出来る。 この作例では、画面中央の樹がメインモチーフになるが、これははじめから出来上がったものがあるので、好きな場所に置くだけでいい。 初心者でも使いやすいソフトだ。 ただ、やはりCGソフトなので、メモリーを食うのか、ネットのブラウザが重くなってしまった。 ハードに自信のない人は、少しメモリーを増設したほうがいいかもしれない。 どちらにしても、これから、どんな風景ができるか楽しみだ。 RECOMMEND
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2006.05.31 Wednesday 19:45
電脳絵画的車工房 PART 58 エキゾースト・パイプはサイドからの6本出しになる。
エキゾースト・パイプはサイドからの6本出しになる。 かなり目立つが、 スーパーカーとしては当然の義務だろう。 もちろんエンジンはやはりフロントエンジンになる。 <制作メモ> エキゾースト・パイプは開いた線形状を回転して作り、円の掃引体に*記号を付けてボディに穴を開けました。パイプには+記号を付けて*記号の効果を打ち消します。 パイプはやや後ろに傾斜をつけて配置しました。 2006.05.29 Monday 10:40
電脳絵画的車工房 PART 57 鋭い牙のようなスポイラーが、逞しく、セクシーなテイストを演出する。
フロントビューも少し変化して、より アグレッシブで戦闘的になった。 鋭い牙のようなスポイラーが、逞しく、セクシーなテイストを演出する。 斬新さはそれほどでもないが、迫力のあるボディワークだ。 <制作メモ> フロントスポイラーの形状を変更してみました。 テクニック的には、ポイントを引っ張って好みの形に調整するだけです。 まだ物足りない部分もあるので、もう少し修正したほうがいいかもしれません。 全体的には基本的な形が決まったので、あとは細かいディテールを作り込んで行きます。 2006.05.27 Saturday 20:27
電脳絵画的車工房 PART 56 ボディーカラーはやはり赤がきれいだ。
リアゲートとドアを開いてみた。 広く快適なスペースがよく確認できる。 シートはモンローのものを流用した。 最新の形状記憶素材でできているので、体にぴったりとフィットする。 これなら6人でも乗れそうだ。 ボディーカラーはやはり赤がきれいだ。 2006.05.27 Saturday 15:29
フィッシングリポート 2006.5.25 やはり青野ダムは、スリリングなフィールドだ。
三田へ行ったついでに、青野ダムで休憩。 気が付くといつのまにか、ロッドが手の中にあった。 いつものポイントに降りて行ったら、 狭いワンドにボートが2艘、奇蹟のように出現していた。 いやな雰囲気なので、すぐに移動したが、どこに行ってもボートがいる。 もちろん車も、まるで日曜日のように多い。 やっと空いているポイントを発見。 めずらしく一人もいない。 多分、誰かがチェックして、帰ったあとだろう。 やはり、当たりがない。 小バスも、ギルも出ない。 しかし、堤防の中間のあたりで、いきなりウィードのかげから大きい個体が出て来て、迷わずフライにキスした。 フライドチキンのように熱い、 濃厚なディープキスだった。 すばやく合わせて、見事にフッキング。 一度浮いてきてから、大きな体を反転させて底に潜ろうとした時だった。 一瞬ラインがゆるんだのだろうか、 ふっとロッドの負荷が消えた。 しまった・・・。 軽い。 終わった。 多分50オーバーはあっただろう。 もしかすると、60・・・。 私はただフライを見つめるしかなかった。 去年から愛用している ベイトフィッシュ系のパターンだ。 ルアー用の細います針を使っていたので、どちらにしても危なかっただろうが、それにしても・・・。 やはり青野ダムは、 スリリングなフィールドだ。 一瞬の油断が悲劇を招くことになる。 私の脳の中のスクリーンでは、さっきの 衝撃的なシーンが、何度も何度もフラッシュバックのように繰り返されていた。 2006.05.25 Thursday 20:24
電脳絵画的車工房 PART 55 広いルーフエリアが印象的な、バックスタイル。
広いルーフエリアが印象的な、バックスタイル。 エンジンはやはりリアに収められることになるだろう。 今気がついたが、当然ながら 後部ドアも開閉可能になる。 インテリアはまだ何もないが、やはりドライバーズシートは、バケットシートになるだろう。 ミニバンにしては少ないが、5人乗りになる予定だ。 発売予定は当然ながら、まだ決まってない。 2006.05.25 Thursday 16:32
電脳絵画的車工房 PART 54 やはりスーパーカーはガルウィングでないと寂しい。
やっぱりドアはガルウィングになってしまった。 やはりスーパーカーはガルウィングでないと寂しい。 マークも装着して、ボディが引き締まった。 ボディ色は白になったが、やはりなんとなくインパクトが足りないようだ。 そのうちにいろいろな色を試してみよう。 最後はやはり赤になるかも。 ヘッドライトはシンプルな形になる予定だ。 車名はまだ決まっていない。 2006.05.21 Sunday 20:33
電脳絵画的車工房 PART 53 スーパーカーとミニバンを合体させようという、今までにない意欲的なコンセプトだ。
車工房第4弾は、スーパーミニバンに決定した。 スーパーカーとミニバンを合体させようという、今までにない意欲的なコンセプトだ。 スーパーカーのスタイルとハイスペックに、ミニバンの居住性と利便性をプラスしようという画期的なプロジェクトになるだろう。 当然、苦戦が予想されるが、まず始めてみよう。 途中でヤバイと思ったら、突然、強制終了になる可能性もないとは言えない。 今の段階では、普通のスポーツカーという感じだが、今までよりは直線的な、角張ったイメージになるだろう。 2006.05.21 Sunday 16:34
電脳絵画的車工房 PART 52 モンローとネオ7のツーショット。
モンローとネオ7のツーショット。 やはりモンローと比べると、ネオ7は小さく見える。 下町の小さなファクトリーの片隅で見つけた、謎のスーパーカーという設定だ。 少し表面材質の反射を強くしたので、ボディの映り込みが目立ちすぎたかもしれない。 ネオ7のほうは、形状をインポートしたままで、材質の設定をしていないが、あまり違和感はないようだ。 2006.05.20 Saturday 15:01
フィッシングリポート 2006.5.19 水面の少し下をトレースしていたら、ブッシュの陰から出て来た。
今日も雨が降ったりやんだりの一日だった。 雨は基本的に好きなのだが、あまり大量に降ると、やはり水温への影響が気になる。 加西付近の公園近くに、始めて見る池があった。 名前もまだ知らない池だが、 水の状態もきれいで、雰囲気もいい。 雨は降り続いていた。 道路側の角の近くに、足場のいいポイントがあった。 ブッシュや木もあり、バスが付きそうなポイントだ。 2投目くらいで、魚が寄ってくるのが見えたと思うと、次の瞬間にはフライをくわえていた。 結構引きがよく、元気なバスだった。 35センチ、意外に小さく、体もやや、やせていたが、やはり雨の日は元気があるのだろうか。 ヒットフライは、ベイトフィッシュ系、水面の少し下をトレースしていたら、ブッシュの陰から出て来た。 魚が見えたので、合わせは楽だった。 その後も期待したが、なぜか2匹目が出なかった。 ギルはたくさんアタックしてくるが、バスが沈黙した。 やはり水温が下がり過ぎたのだろうか。 2006.05.19 Friday 11:00
毒書的快楽 PART 20 初めて「半島を出よ」を読んでみました。
半島を出よ (上) 村上 龍 やや遅くなりましたが、初めて「半島を出よ」を読んでみました。 それもまだ上巻だけしか読んでいないのですが、まず意外だったのは事件が起きる時期の設定が2010年となっており、 想像よりも早い時期の物語になっているのにやや驚きました。 あと4年後の物語になりますが、まあ実話ではないので、ということでしょうか。 K国が破綻する前に、日本のほうが破綻しかけているという設定は、意外感があり、リアルでした。 ただ、外国に侵略されるという物語そのものよりも、 日本自体が2010年の段階ですでに崩壊しはじめているという最初の設定のほうが、よりリアルで、大きな問題かもしれないと思いました。 内容的には、非常にリアルで、正確で、スケールの大きな物語だという印象でした。 しかも、単なる体制順応的で愛国的な、陳腐で平板な物語になることを慎重に避けたいという、作家の意志がある程度伝わってくるように思えました。 特に感じるのは、細部の描写が極めてリアルで繊細で、シュールリアリズムの絵画のような奇妙な現実感を感じました。 発想的には、誰でも考えるような、自衛隊的なレベルのシンプルな発想ですが、それをひとつの物語として構築するのが作家としての、楽しみであり、苦しみであったのかもしれません。 上巻では、意外に簡単に福岡が制圧されて、それに対して日本の反撃が始まるというところで終わっていますが、 なんとなく次のストーリーがわかるような、いやな予感もしてきました。 まだ下巻を読んでいないのでわかりませんが、どうなるでしょうか。 |
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