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Vue 6 Easel ガイドブックバンドル (JUGEMレビュー »)
久しぶりに、新しいCGソフトを導入した。 Vue6だ。 一般的には、景観作成ソフトとも言われているが、自然の風景などを作りたい時には最適のソフトだ。 価格的にも高いものは10万円以上するものから、1万円台のものまで、幅が広い。 もちろん?、私が購入したのは、1万円のものだ。 しばらくの間、使ってみて、使えそうだと思ったらバージョンアップすることもできる。 さっそく作ってみたのが、上のシンプルな風景だ。 これだと、5分から10分くらいで出来る。 この作例では、画面中央の樹がメインモチーフになるが、これははじめから出来上がったものがあるので、好きな場所に置くだけでいい。 初心者でも使いやすいソフトだ。 ただ、やはりCGソフトなので、メモリーを食うのか、ネットのブラウザが重くなってしまった。 ハードに自信のない人は、少しメモリーを増設したほうがいいかもしれない。 どちらにしても、これから、どんな風景ができるか楽しみだ。 RECOMMEND
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2006.09.27 Wednesday 06:10
西洋毛針的快楽 PART 6 白のガーグラー
白のガーグラー。 一番基本的なパターンと言えるかもしれない。 今年もよく使ったフライだ。 これと黒のガーグラーがあれば、ほとんどのシーンに対応できるだろう。 ただ、それだけでは寂しいので、赤やオレンジも使って変化をつけることもある。 テールのキラキラ光る素材が水面で揺れて、バスにアピールする。 これも、ワーム用のゲイプの広いフックを使用している。 メインのフォーム材は、ホームセンターで売っている梱包用のスポンジシートを使って、リサイクル運動に協力している。 アングラーは、たまには社会に貢献することも必要だ?。 2006.09.25 Monday 06:50
西洋毛針的快楽 PART 5 赤のベイトフィッシュ
新しいマテリアルが手に入ったので、さっそく巻いてみた赤のベイトフィッシュ。 キラキラ感のある素材なので、水中で光を反射して生きた小魚のようにバスを誘う。 シンプルだが、存在感のあるフライだ。 フックは、ワーム用のものを流用している。 ゲイプが広いので、フッキングしやすいはずだ。 マテリアルは、いろいろな素材を使って、変化とリアリティを追求した。 トップに反応がない時は、これを沈めて 小魚のように泳がせる。 逃げ回る魚のように、素早く泳がせたり、弱った魚のようにデッドスローで泳がせたりして、変化をつける。 食い気のある見えバスは、着水しただけで、なにもアクションをつけないでも食う。 食い気のない見えバスの場合は?、早めに移動しよう!。 2006.09.24 Sunday 09:46
西洋毛針的快楽 ガーグラー(オレンジ)
白と黒が基本だが、この場合はオレンジのウレタンフォームを使用した。 たまにはパターンを変えて、いろんな色を使ってみると楽しい。 9月17日のリポートでも、 抜群のパフォーマンスを発揮したフライだ。 特に雨の日に強いが、普通の状況でも驚くほどバスの反応がいい時がある。 しかも軽いのでキャスティングもしやすい。 ただし、欠点としては、サイズが小さいのでギルの猛襲を受けることがある。 ギルにとっては、最高のターゲットに見えるのだろう。 ただ、その日の状況によっては、 40オーバーを連続してランディングしたこともあり、私的には実績のあるフライのひとつだ。 2006.09.18 Monday 11:46
フィッシングリポート 2006.9.17 日曜日 午後5時 曇り時々雨 気温25度 北区の野池
一投目からだった。 しかもフライが落ちたとたんに、ふいに 水面がはじけ、白いしぶきが散った。 驚いてロッドを立てると、ロッドが生き物のように激しく曲がった。 死んだように静かだった水が生気を取り戻した。 来た!、私は水面を見つめながらラインがゆっくりと水を切りながら走るのを感じていた。 まるで生気が宿ったように、ラインはギリギリの緊張に耐えていた。 久しぶりのバスらしいバスだった。 おそらくバスにとっては 最高のコンディションだったのだろう。 35センチというサイズにもかかわらず、いい引きだった。 台風が接近していたので心配していたが予想外に風は弱く、先ほどの雨もこの時は止んでいた。 フライは久しぶりの黒のガーグラー。 やはり雨の日のガーグラーは 最強のフライだ。 いまのところこれ以上の武器は見当たらないほどだ。 大物を狙うなら、もう少し大きいサイズのバスバグが最適かもしれないが、ロッドが#3なのでキャスティングがむずかしいだろう。 ロッドをもう少し大きくすれば、今度はアングラーの腕力が足りなくなる。 やはりガーグラーがサイズ的にも、パフォーマンス的にも最適ということになる。 しかも、構造がシンプルなので、巻きやすいということになれば、これ以上のフライを探すのは困難だろう。 同じポイントの少し奥で、 2匹目のバスも連続ヒットした。 これも元気に水を割って出た。 空はまだ暗く、もう少しで雨が降りそうだ。 ゆっくり池の奥の角に向かって移動しているうちに、やはりかなり激しい雨になった。 引き返すかどうか迷いながらキャストした時、また水面が花火のようにはじけた。 これも引きが強い。 ロッドが柔らかいので、無理をせず、じっくりと引きを楽しみながら、引き寄せる。 写真のバスはこの3匹目だ。 2006.09.14 Thursday 08:03
毒書的快楽 PART 29 略歴がそのまま、短い物語になっているような、そんな印象を受けました。
路地裏に綴るこえ―神戸・長田スケッチ 佐野 由美 なんとなく著者の略歴を見ていて、軽いショックを受けました。 著者は神戸・長田生まれの才能豊かなまだ若い無名の女性ですが、すでにネパールで交通事故に遭い 亡くなっているそうです。 大学を卒業した翌年に、ボランティアとしてネパールに滞在していたようです。 それを読んで、略歴がそのまま短い物語になっているような、そんな印象を受けました。 たった数行の略歴のなかから、その人の人生が鮮やかに浮かび上がってくるような、そんな不思議な印象でした。 本そのものは、震災前後の下町・長田のスケッチとエッセイ風の文章で構成された、120ページほどの若々しい作品ですが、著者の豊かな感受性の結晶のような、エネルギッシュな一冊になっています。 スケッチもそれほど、技巧的なきれいな絵ではないのですが、自分の目で見たものを力強く表現したいという思いが伝わってくるような作品だと思いました。 特にあの震災の、想像を絶するようなハードな状況のなかで、表現するエネルギーを失わなかったことは、素晴らしいことだと思います。 やはり日常的に、 表現するという行為を、大切にしていたのでしょうか。 生きるということと、表現するということが、彼女にとっては同じ意味だったのかもしれません。 2006.09.11 Monday 07:54
フィッシングリポート 2006.9.10 日曜日 曇り時々雨 気温25度 北区の野池
天気予報は雨だったが、池に着いた時は上がっていた。 めずらしく、釣り人もいない。 小さな池だが、プレッシャーさえ強くなければ、反応はいい。 まずベイトフィッシュ系のパターンのフライで、水面の少し下をトレースしてみる。 ウィードの中にたくさんいるらしく、さっそく1匹目がヒットした。 ウィードの陰から戦闘機のようにスクランブルして、フライをくわえた。 水温も適度に下がっているので、活性も上がっているようだ。 サイズは大きくないが、スマートで、動きも速い。 まだあまり、太ってはいないようだ。 これから、秋にかけてだんだん補食活動が活発になって行くのだろう。 水の状態も、雨のおかげでよくなって来た。 同じポイントで4〜5匹をランディングしたが、さすがに当たりが出なくなったので、池の奥のほうに移動する。 奥の角のポイントに見えバスを発見した。 小さいのが中心だが、数は多い。 さっそくキャストするが、近くまで寄ってくるだけで、フライに関心を示さない。 すぐにフライを白のガーグラーに変えてトップの反応を見る。 すると、30センチくらいトレースしただけで水面がはじけて、フライが消えた。 これもサイズは30センチ前後だ。 こういう時には、やはり ガーグラーがよく効く。 ルアーにはないパターンなので、効果が大きいのだろう。 ここもやはり同じポイントで 5〜6匹をゲットした。 トップのゲームは、いつも楽しい。 来週も適度に雨が降ってくれれば、期待できそうだ。 2006.09.04 Monday 06:37
フィッシングリポート 2006.9.2 土曜日 晴れ 気温23〜25度 加西付近の野池
この日は朝から反応がよくなかった。 加西までの途中で、いくつかの池をチェックしたが、ギルの反応もあまりないという状態だった。 やはり気温が少し下がりすぎたのだろうか。原因は不明だが、とにかく苦戦の一日だった。 加西に着いてから、 やっと反応が出始めた。 気温が少し上がったのだろうか。 いつもの流れ込みの付近で、見えバスを発見。 中型の雷魚も見える。 ここは水深が浅いためか、トップの反応がいい。 さっそく、ガーグラーでトップをチェックしてみると、 すぐに、いい反応があった。 水面が盛り上がり、 気持ち良くロッドが曲がった。 やや小さめのサイズだが、元気なバスだった。 しかし、2匹目がトップに出ない。 近づいて来るのは見えるのだが、やはりプレッシャーが強いようだ。 またベイトフィッシュ系のフライに変えてポイントを移動した。 10メートルほど移動したあたりで、かなり速い動きのバスがフライを襲った。 シャローのウィードの切れ目付近だった。シャローにサスペンドしていたようだ。 活性は高く、プレッシャーも消えているように見える。 シャローの岸際でベイトフィッシュを待っていたのだろうか。 すぐそばのポイントでもう1匹、岸の陰でフライが見えなかったので、向こう合わせのように 強いあたりがロッドに伝わった。 ポイントは岸とウィードの間の細いエリアだ。 ウィードは苦手なので、引っかからないように注意深くキャストする。 まだ同じポイントにたまっているバスがいるようだったが、時間切れで終了した。 これから、水温も適度に下がって、適度な雨でも降ればもっといいゲームができるだろう。 |
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