電脳絵画と古本と西洋毛針的快楽と苦悶

3DCGから、古本、模型作り、バスのフライフィッシングまで、自由気ままに書いて行きたい。
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久しぶりに、新しいCGソフトを導入した。
Vue6だ。
一般的には、景観作成ソフトとも言われているが、自然の風景などを作りたい時には最適のソフトだ。
価格的にも高いものは10万円以上するものから、1万円台のものまで、幅が広い。
もちろん?、私が購入したのは、1万円のものだ。

しばらくの間、使ってみて、使えそうだと思ったらバージョンアップすることもできる。
さっそく作ってみたのが、上のシンプルな風景だ。

これだと、5分から10分くらいで出来る。
この作例では、画面中央の樹がメインモチーフになるが、これははじめから出来上がったものがあるので、好きな場所に置くだけでいい。

初心者でも使いやすいソフトだ。

ただ、やはりCGソフトなので、メモリーを食うのか、ネットのブラウザが重くなってしまった。

ハードに自信のない人は、少しメモリーを増設したほうがいいかもしれない。

どちらにしても、これから、どんな風景ができるか楽しみだ。
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電脳絵画的車工房 PART 78 ひさしぶりの車工房だ。
ソフィア2007.1.29

ソフィアの制作を再開した。
ひさしぶりの車工房だ。

あまり進んではいないが、ボディはほぼ出来つつある。
あとはエアスクープの加工などの、
細部の制作
に移る。

それにボディの下部もまだ作っていないので、作業を進めて行こう。
とにかく楽しんで作るのが一番大切だ。
| ディラン2010 | ソフィアF300 | comments(0) | trackbacks(1) |
電脳絵画的ロードゴーイング・ストーリー vol.24 発射と同時にスライドがブローバックして、エンプティケースを排挾する。
射撃2007.1.28

鋭い、
渇いた銃声
が、春の草原に響く。
発射と同時にスライドがブローバックして、エンプティケースを排挾する。

一瞬、小鳥の鳴き声が消えた
しかし、すぐにまた思い出したように鳴き始める。

自分に危険がないということを知っているようだ。
おそらく慣れているのだろう。

銃声の距離から推測して、危険度を判断しているのかもしれない。

銃に別れを告げる方法は、世界のどこでもまだ発見されていない。
| ディラン2010 | 電脳絵画的ロードゴーイング・ストーリー | comments(0) | trackbacks(2) |
電脳絵画的ロードゴーイング・ストーリー vol.23 発射時の反動に耐えるための、強い体力と、精神力が必要なのだ。
射撃2007.1.28

2丁で
同時に発砲
する。
これは、実際には高度な熟練を必要とする。

誰にでもできる技ではない。
発射時の反動に耐えるための、
強い体力と、精神力
が必要なのだ。

それに加えて、豊富な経験がなければならない。
実戦体験があれば、なおいいだろう。
| ディラン2010 | 電脳絵画的ロードゴーイング・ストーリー | comments(0) | trackbacks(1) |
電脳絵画的ロードゴーイング・ストーリー vol.22 ハリウッドスターになりきって、射撃の練習をする。
射撃2007.1.27

ハリウッドスターになりきって、射撃の練習をする。
ハンドガンは、M92ベレッタのロングバレルだ。

口径は9ミリ、ロングバレルなので命中精度もいい。
しばらく撃ってなかったので少し腕がしびれる。

ほのかな火薬の香りが危険な味のするスパイスのように、全身にしみわたる。
| ディラン2010 | 電脳絵画的ロードゴーイング・ストーリー | comments(0) | trackbacks(2) |
電脳絵画的ロードゴーイング・ストーリー vol.21 ジャガーのエンジンノイズが子守り唄のように聴こえる。
風景2007.1.25

風も春のように暖かい。
のんびり走っていると、眠くなりそうだ。

ジャガーのエンジンノイズが子守り唄のように聴こえる。
天国のドアをリズミカルにノックしているような音だ。

気をつけていないと、本当に
天国に行ってしまいそうだ。

| ディラン2010 | 電脳絵画的ロードゴーイング・ストーリー | comments(0) | trackbacks(2) |
あなろぐ的車画像館 vol.2 ボディラインを官能的な曲線でまとめてみました。
車ラフ2007.1.21あ

ボディラインを官能的な曲線でまとめてみました。
これもフロントエンジンですが、ノーズの長い車もいいですね。
いかにもスポーツカーというイメージです。

やはり大きめのマフラーを横から出しています。
何と言っても手描きのほうが、スピーディーに仕上がるので、3DCGとは違った楽しみがあります。
| ディラン2010 | あなろぐ的車画像館 | comments(0) | trackbacks(1) |
電脳絵画的ロードゴーイング・ストーリー vol.20 その日は、美しい花の咲き乱れる草原を通った。
草原2007.1.22

その日は、美しい花の咲き乱れる草原を通った。
爽やかな朝だった。

名前も知らない小鳥が、遠くで
ソプラノのような高い声
で鳴いていた。

すべてが完璧だった。
限りなく続く大空も、ゆるやかなカーヴを描く道も、やわらかい女の肌のような草原も。

すべてがあまりにもリアルに存在していた。
| ディラン2010 | 電脳絵画的ロードゴーイング・ストーリー | comments(0) | trackbacks(3) |
あなろぐ的車画像館 vol.1 ついでにリアスポイラーもセッティングして、ハードに空力武装しました。
車ラフ2007.1.21う

これも
F1のイメージ
で描いてみました。
ノーズをやや高めにして、ノーズの下部にフロントスポイラーを設置しました。

ついでにリアスポイラーもセッティングして、ハードに空力武装しました。

マフラーは横から出してみました。
やっぱり横のほうが、戦闘的な感じがします。

たまには手描きのイラストも楽しいものです。
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電脳絵画的ロードゴーイング・ストーリー vol.19 視界の許す限り、どこまでも拡がる砂漠、だがそれもまた世界の一部に過ぎないのだ。
風景砂漠2007.1.21

頂上には
渇いた風
と、眼のくらむような
世界のかけらがあった。
視界の許す限り、どこまでも拡がる砂漠、だがそれもまた世界の一部に過ぎないのだ。

しかし、その頂きに立ってはじめて、彼はこのらせん道路を作った人間の
不条理な情熱のようなものを全身で感じた。

おそらく、どうしてもこれを作らずにはいられなかったのだろう。
その理由を聞かれても、多分答えられなかっただろう。

ただ、ここに立ちたかった。
それだけを望んでいたに違いない。
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3次元電脳絵画的苦悩 ついにshadeがクラッシュか。
砂漠らせん/クラッシュ2007.1.17

ついにshadeがクラッシュか。
どんどん作り込んでいくうちに、少しづつファイルが重くなって来て、カメラのアングルがなかなか決まらないと思っていたら、ついにレンダリングの画像がおかしくなってしまった。

原因はまだ不明だが、データは残っているので、まだなんとかなるかもしれない。

たまにこういうこともあるようで、前にも何回かあったような記憶がある。

とりあえずこのファイルは使用禁止にして、別のファイルに読み込んでみるとうまくいくかもしれない。
| ディラン2010 | 3次元電脳絵画的快楽  | comments(0) | trackbacks(2) |
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