電脳絵画と古本と西洋毛針的快楽と苦悶

3DCGから、古本、模型作り、バスのフライフィッシングまで、自由気ままに書いて行きたい。
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久しぶりに、新しいCGソフトを導入した。
Vue6だ。
一般的には、景観作成ソフトとも言われているが、自然の風景などを作りたい時には最適のソフトだ。
価格的にも高いものは10万円以上するものから、1万円台のものまで、幅が広い。
もちろん?、私が購入したのは、1万円のものだ。

しばらくの間、使ってみて、使えそうだと思ったらバージョンアップすることもできる。
さっそく作ってみたのが、上のシンプルな風景だ。

これだと、5分から10分くらいで出来る。
この作例では、画面中央の樹がメインモチーフになるが、これははじめから出来上がったものがあるので、好きな場所に置くだけでいい。

初心者でも使いやすいソフトだ。

ただ、やはりCGソフトなので、メモリーを食うのか、ネットのブラウザが重くなってしまった。

ハードに自信のない人は、少しメモリーを増設したほうがいいかもしれない。

どちらにしても、これから、どんな風景ができるか楽しみだ。
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電脳絵画的車工房 PART 100 なぜ、こんなところに出現したのかは不明だ。
ソフィア2007.2.21

四国東部のあるショッピングセンターに現れたソフィア。
なぜ、こんなところに出現したのかは不明だ。

しかし当然かもしれないが、よく目立つ。
ピンクのボディカラーがきれいだ。

何か超越した存在感がある。
やや大きすぎるフロントのエアスクープのためだろうか。
| ディラン2010 | ソフィアF300 | comments(0) | trackbacks(4) |
フィッシングリポート2007.2.25 日曜日 曇り時々晴れ 気温7度 よく言われるように、ロッドを引ったくるようなあたりだ。
バス2007.2.25


やや寒い日だったが、意外に元気なバスがいた。
気温は朝から5度から7度くらいで、なかなか上がらない。
いやな感じだったが、水温はあまり下がっていなかったのかもしれない。

今度も四国に帰ったついでに夏によく行った野池で、反応をみてみることにした。

多分釣れないだろうなという気持ちがあったが、池に行くと、小さな虫が飛んでいるのを発見した。
虫がいるということは、その虫が水面に落ちたのを小魚が食べる。
その小魚をバスが食べるはずだ。

さっそく土手を降りて、キャスティングしてみた。
水の状態も適当に濁りが入っている。
あまり澄んでいるよりはいいだろう。

何投目かしているうちに、いきなり
強いあたり
があった。
あきらかにバスだ。
よく言われるように、ロッドを引ったくるようなあたりだ。

夏でもこんな当たりはあまりないかもしれない。
ランディングしたのが写真のバスだ。
35センチ、まあまあのサイズだ。

夏のバスとあまり変わらない。

同じポイントでまた当たりがある。
今度は、弛んでいたラインが1メートルくらい動いた。

その後何度もあたりはあったが、ランディングしたのは2匹

それにしても、2月にこんな強い当たりがあるのは、初めてだ。
以前、3月に48センチを上げたことがあるが、その時の当たりは、根掛りのような弱い当たりだった。

やはり今年は水温が高いのかもしれない。
水温計がなかったので、水に手を入れてみたが、手が凍えるような冷たさではない。

| ディラン2010 | フィッシングリポート2007 | comments(0) | trackbacks(3) |
電脳絵画的車工房 PART 87 成熟する前の少女のような、未完成のフォルムが初々しい。
ソフィア2007.2.01


ヘッドライト
を設置した。
フロントフェンダーには大きめの
エアスクープ
も取り付けて、次第に変貌してゆくソフィア。

成熟する前の少女のような、
未完成のフォルム
が初々しい。

一歩一歩完成に近付いて行くが、しかしまだ道のりは険しい。
| ディラン2010 | ソフィアF300 | comments(0) | trackbacks(4) |
電脳絵画的車工房 PART 86 その上ボディカラーも大胆にリペイントして、見違えるようになった。
ソフィアバックい2007.2.2

エンブレムもセットして、ドレスアップしたソフィア。
マフラーのレイアウトも決まった。

その上ボディカラーも大胆にリペイントして、見違えるようになった。

ボディカラーは、ほぼ2クリックで変更できる。
これもshadeの便利な機能のおかげだ。
| ディラン2010 | ソフィアF300 | comments(0) | trackbacks(1) |
電脳絵画的車工房 PART 85 巨大なディフューザーをレイアウトした。
ソフィア/バック2007.2.2

バックからのイメージ。
巨大なディフューザーをレイアウトした。

迫力のあるリアスタイルだ。
マフラーは横から出す予定だったが、やはり後ろから出したほうがバランスがいいかもしれない。

センターに3本くらいがよさそうだ。
| ディラン2010 | ソフィアF300 | comments(0) | trackbacks(9) |
電脳絵画的車工房 PART 84 エンジンカバーを開けてみた。
ソフィア2007.202


エンジンカバー
を開けてみた。
かんじんのエンジンはまだ作っていないので、中はからっぽだ。

もちろんインテリアもまだできていない。
これから少しづつ作っていかなければならない。

めんどうくさいが、これがCGの現実だ。
これをクリアして、初めてCGが完成する。

そこに創造するよろこびがあるはずだ?。
| ディラン2010 | ソフィアF300 | comments(0) | trackbacks(14) |
電脳絵画的車工房 PART 99 走行時のイメージを作成してみた。
近未来カー2007.2.15



走行時のイメージ
を作成してみた。
ドライバーが乗っていないが、これは
無人走行時
の設定になっている。

まだ実験段階?だが、完全な自動走行もできるようになる予定だ。
走行はモニターカメラおよびセンサーで正確に制御され、危険を感知した場合は、自動的に回避あるいは停止する。
| ディラン2010 | スーパードルフィン | comments(0) | trackbacks(4) |
フィッシングリポート2007.2.17 土曜日 曇り時々雨 気温7度 去年の秋にも、やはり雨の日に連続ヒットしたポイントだ。
バス2007.2.17

今年の
初バス
についてのリポートをやっとリリースすることになった。
場所は、去年も2度か3度行ったことのある四国のさぬき市付近のダム湖だ。

去年の秋にも、やはり雨の日に
連続ヒットしたポイント
だ。
多分フライに慣れていないためか、バスの反応がいいフィールドだ。

気温はそれほど高くなかったが、やはり雨のせいだろうか、シャローとディープの境目で意外に元気にフライを襲った。
サイズは30センチクラス。
この時期にしてはいいサイズだ。

当たりもはっきりしていて、楽しい一匹だった。
| ディラン2010 | フィッシングリポート2007 | comments(0) | trackbacks(3) |
電脳絵画的車工房 PART 98 たまには、空中浮遊もいいかもしれない。
ソフィア2007.2.12

空中に浮かぶソフィア
たまには、空中浮遊もいいかもしれない。
気分がリフレッシュするからだ。

これはヨーガだけではなく、CGの世界でもよくあることだ。
| ディラン2010 | ソフィアF300 | comments(0) | trackbacks(2) |
電脳絵画的車工房 PART 97 未來の荒野にたたずむスーパードルフィン。
スーパードルフィン2007.2.12あ

未來の荒野にたたずむスーパードルフィン。
まだ進むべき道もなく、前途は厳しいが、臆せず立ち向かう気迫を失ってはいない。

果てしない未來に向かって、進んでいけばいい。
| ディラン2010 | スーパードルフィン | comments(0) | trackbacks(1) |
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