電脳絵画と古本と西洋毛針的快楽と苦悶

3DCGから、古本、模型作り、バスのフライフィッシングまで、自由気ままに書いて行きたい。
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久しぶりに、新しいCGソフトを導入した。
Vue6だ。
一般的には、景観作成ソフトとも言われているが、自然の風景などを作りたい時には最適のソフトだ。
価格的にも高いものは10万円以上するものから、1万円台のものまで、幅が広い。
もちろん?、私が購入したのは、1万円のものだ。

しばらくの間、使ってみて、使えそうだと思ったらバージョンアップすることもできる。
さっそく作ってみたのが、上のシンプルな風景だ。

これだと、5分から10分くらいで出来る。
この作例では、画面中央の樹がメインモチーフになるが、これははじめから出来上がったものがあるので、好きな場所に置くだけでいい。

初心者でも使いやすいソフトだ。

ただ、やはりCGソフトなので、メモリーを食うのか、ネットのブラウザが重くなってしまった。

ハードに自信のない人は、少しメモリーを増設したほうがいいかもしれない。

どちらにしても、これから、どんな風景ができるか楽しみだ。
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バスフライ物語的フィッシングリポート2007.5.26  加西付近の野池にて 土曜日 晴れ 気温24度 おかしいなと思って、ロッドを立ててみると、ゆっくりとラインが動いた。
バス2007.5.26


向こう合わせ
と言っていいのだろうか。
流れ込みの近くにキャストして、2〜3歩
移動していた
時だった。

根掛りのような感じで、ラインが重くなった。
おかしいなと思って、ロッドを立ててみると、ゆっくりとラインが動いた

まるで魚のように、ラインが岸の反対側に泳いで行く
しばらくしてから、バスが釣れていることに気づいた。

ウィードに潜られそうになりながら、なんとかランディングした。
37センチ。

幸運?な一匹だった。

ヒットフライはレモンイエローの
キラー・ベビーバード


2匹目も、同じ流れ込みで、やはり少し沈めたフライにアタックしてきた。

その上の池で、今度はかなり大きいのが、反射的に食ってきたが、もう少しというところでばらした。
ラインが少しゆるんだ時に、フックが外れたらしい。

3匹目は、なんとかトップに出た。
やはり、前日の雨のせいで、水温が下がったのだろうか、トップの反応はよくなかったが、ウィードのあるポイントで、ねばっていると、やっとトップに反応があった。
しかし、当たりは小さい。
まるで、ギルのように神経質な当たりだった。



| ディラン2010 | フィッシングリポート2007 | comments(0) | trackbacks(9) |
バスフライ的快楽2007.5.25
キラーベビーバード2007.5.25


キラー・ベビーバード
3匹。
ワーム用のフックに巻いてある。

このほうがフッキングしやすいような気がするので、よく使っている。

このフライは泳ぎはあまりうまくないが、ボリュームがあるので、フライが見やすい。

私はほとんど、フライと魚を
見ながら合わせる
ケースが多いので、フライが見えやすいほど、合わせがやりやすい。

まだ、2匹ほどしか、実績はないが、
有望なパターン
だ。
| ディラン2010 | バスフライ | comments(0) | trackbacks(27) |
電脳絵画的靴工房 vol.11
ハイヒール2007.5.23

ハイヒールの続きです。
ピンクのベルトを付けてみました。

これで大体のアウトラインは決まりました。
あとは、素材の色を変更したり、アッパーの内張を作ったりして、除々に完成度を高めて行きます。
| ディラン2010 | 3D電脳絵画的靴工房in神戸 | comments(0) | trackbacks(2) |
電脳絵画的靴工房 vol.10
ハイヒール2007.5.16.002

これは、前回の靴の底とヒールを使って、アッパーのデザインを変えたものです。
三面図のようにレンダリングしてみました。

レンダリングの方法を、いろいろ考えるのも楽しいものです。
| ディラン2010 | 3D電脳絵画的靴工房in神戸 | comments(0) | trackbacks(3) |
バスフライ的快楽2007.5.11 キラー・ベビーバード・シリーズのフロートタイプだ。
キラー・ベビーバード・フロートタイプ2007.5


キラー・ベビーバード・シリーズ
のフロートタイプだ。
ボディに浮力のある素材を使用しているので、水面に浮かんで、トップを意識するバスを誘う。

一口サイズのかわいいシルエットがひよこに似ているので、ベビーバードとネーミングした。
綿菓子のようなフワフワした姿で、バスの食欲を刺激するのが、彼女の任務だ。

ニューフェイスなので、まだ実績はないが、これと同じパターンのウェットタイプは、すでにテスト済みで、1匹だけだが、実績がある。

誘惑されたのは、30センチ程度のレギュラーサイズのバスだったが、食感がいいのか、完全に飲み込んでしまっていた。
| ディラン2010 | バスフライ | comments(0) | trackbacks(1) |
バスフライ物語的フィッシングリポート2007.5.20 日曜日 晴れ 気温22度 2〜3秒もしないうちに、小バスがスーッと、音もなく浮き上がって来た。
バス2007.5.20


黒のガーグラー
が静かに、宙を舞うように水面に落ちた。
2〜3秒もしないうちに、小バスがスーッと、音もなく浮き上がって来る。
水がクリアなので、はっきり見える。

3匹一緒だ。
小さいほうのバスからフライに近づいてくるが、食いたそうなそぶりを見せながら、何故かどこかへ行ってしまう。
そして、最後に残った一番大きいバスが、ついに我慢できずにガーグラーに襲いかかった。

やはり、バスの世界でも弱肉強食の掟があるのだろうか。
小さいほうが、遠慮しているように見えた。

それはともかく、この黒のガーグラーのパターンで、20cmから30cmサイズの小バスの6〜7匹の連続ヒットだった。

試しに白のパターンでもやってみたが、近くまでは来るのだが、何となく違和感があるようで、食わなかった。

いよいよ、黒のガーグラーの季節がやってきた。
これから、水温が本格的に上がってきたら、どんどんサイズアップするだろう。
特に、6月から8月までの蒸し暑い朝に、雨が降れば、その日はガーグラー大会になるに違いない。

ガーグラーに限って言えば、私の過去の記録では46センチが出たこともある。
| ディラン2010 | フィッシングリポート2007 | comments(0) | trackbacks(3) |
電脳絵画的靴工房 vol.9
ハイヒール2007.5.16.003

これは前回の靴の、色や素材を変えたものです。
色や素材は、比較的簡単に変えることができますので、いろいろなバリエーションを作ることができます。

ガラスの靴や、金の靴を作ってみたりするのも楽しいかもしれません。
| ディラン2010 | 3D電脳絵画的靴工房in神戸 | comments(0) | trackbacks(4) |
電脳絵画的靴工房 vol.8
ハイヒール2007.5.16.004

これは、以前作ったものですが、まだ、製品化?されていません。
アッパーのフォルムをやや目立つ形にしてみました。

つま先が薄すぎて、履きにくそうですが、幸いなことにまだ、履いた人はいません。
| ディラン2010 | 3D電脳絵画的靴工房in神戸 | comments(0) | trackbacks(3) |
電脳絵画的靴工房 vol.7
ハイヒール2007.5.15

アッパーの上の部分ができました。
だいぶ、靴らしなってきました。

中底の色がやや弱い感じなので、変えたほうがいいかもしれません。
黒か、ダークグレーがいいかもしれません。

それと、アッパーの裏も作る必要があります。

| ディラン2010 | 3D電脳絵画的靴工房in神戸 | comments(0) | trackbacks(3) |
電脳絵画的靴工房 vol.6
ハイヒール2007.5.13


かかとの部分
がやや大きすぎたので、小さめにしてみました。
色的にも変化をつけるために、かかと部分をホワイトにしてみました。

これで、いくらか軽やかな感じになりました。
シルバーの感じも、明るくしてみました。
| ディラン2010 | 3D電脳絵画的靴工房in神戸 | comments(0) | trackbacks(3) |
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